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近畿盲ろう者大会開催のご案内
待ちに待った「第1回近畿盲ろう者大会」が、今年10月に大阪氏で開催されることとなりました。
近畿地方の盲ろう者団体で実行委員会を結成し、準備を進めてきました。近畿地方の方はもちろんのこと、全国のみなさんの参加を心よりお待ちしています。
盲ろう者、支援者、友人や家族などが集い、情報交換しながら楽しい一時を過ごして頂けるよう、実行委員一同精一杯頑張ってまいりますので、是非ご協力のほどよろしくお願い致します。
近畿盲ろう者大会設立趣意書
盲ろう者は、目と耳の両方に障害を併せ持ち、情報摂取・コミュニケーション・移動に大きな困難を抱える。また、適切な理解・支援・サービスを受けられないまま、地域や家庭で孤立した生活を送ることを余儀なくされている。
平成18年度に厚生労働省が行った身体障害者実態調査では、全国に13,000人の盲ろう者がいると推計されているものの、全国盲ろう者協会において把握されている数はわずか700人程度である。その大半は日本各地に分散し、外部からの情報やコンタクト、周囲とのコミュニケーションから隔絶され、孤独で不本意な状況におかれている。
そのような中、関西地方で盲ろう者の会の発足が望まれるようになったのは、1988年に設立された「新しい盲ろう者の会関西準備会」がきっかけである。これまで47都道府県の内40以上の盲ろう者団体が設立された。各地域で交流会や各種行事、通訳介助者の養成や派遣事業などの取り組みが行われている。
近年では、各地域での独自の枠を超え、複数の地域での合同の交流や取り組みを望む声が大きくなってきている。これは、他の障害種別と比べ盲ろう者の人口は少ないこと、都道府県単位ではなくより広い範囲での当事者同士の交流や情報交換が有効であるためである。
そこで、外出や当事者同士での交流の機会の少ない盲ろう者のために、今後定期的に近畿盲ろう者大会を開催することとした。近畿一円の盲ろう者やその関係者に呼びかけ、講演会・ワークショップ・交流会・体験型の社会見学を企画する。この機会を通して、お互いの活動から学んだり、情報交換を行ったり、ピアカウンセリングも行うことができる。また、通訳介助者にとっても通訳介助技術を磨く場となる。この大会の実施にあたっては、関係機関で実行委員会を立ち上げ、メーリングリスト上での情報交換やミーティングを行い、盲ろう者がバリアなく楽しめる催しとなるよう努める。
<目的>
1 盲ろう者の社会参加・自己実現・自己表現の場の提供
2 盲ろう者のリーダーシップの育成と能力構築
3 情報・事例・体験の共有と取り交わし
4 通訳・介助者の技術の向上
<協力団体>
特定非営利活動法人視聴覚二重障害者福祉センターすまいる
特定非営利活動法人しが盲ろう者友の会
大阪盲ろう者友の会
京都盲ろう者ほほえみの会
京都北部盲ろう者たんぽぽの会
兵庫盲ろう者友の会
奈良県視聴覚障害者の会(準備会)
特定非営利活動法人和歌山盲ろう者友の会
社会福祉法人全国盲ろう者協会(順不同)
<連絡先>
特定非営利活動法人視聴覚二重障害者福祉センターすまいる
大阪市天王寺区上之宮町4-40上之宮台ハイツ101
tel:06-6774-3347
fax:06-6774-3337
e-mail:db.smile-osaka@nifty.com
開催日:平成20年10月11日(土)、12日(日)
開催場所:大阪氏天王寺区、シェラトン都ホテル
その他詳しくは「要綱」を参照ください。
通常に見える方はこちら
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点字を使用されている方はこちら
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